2015年10月03日

晴ちゃんが立てるように

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 リハビリを終えた晴ちゃんがナースステーション前の平行棒で立っています。まだぎこちないですが、お尻の筋肉がつけば膝もしっかり安定するのだそうです。

 もう90%回復の見込みが無いと云われながらも、長いアフリカ暮らしで身に付いた明るさで、これまで頑張ってきました。それが今、少しずつでも体が動くようになって、これからの生活に不安を覚えている様です。日本で障がい者として暮らして行く事で、自由に生きられないのではないかと. . .

 子どもたちは晴ちゃんが日本にいるからこそ安心して、助け合って仕事に勉強に励んでいます。自分の気持ちだけで子どもたちの生活を壊すことがあってはいけません. . . アフリカでの考え方が日本では通用しない事もあるでしょう。また多くの方々のご支援が無ければ、ここまで来れなかった事をしっかり心に留めてほしい. . . そう話をすると、少し涙ぐんで聞いていたそうです。
posted by zeitakuya at 22:00| 千葉基金