2016年09月20日

一人暮らしが始まりました

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 今月3日から晴ちゃんは、アパートでの一人暮らしを始めました。
 引っ越し作業は1日から始めて、3日に片付け終了。引っ越し最終日の朝には自転車の練習もして、車の多い時間帯を避ければ、公道も大丈夫のようです。

 日本での、初めての一人暮らしです。
 15日にはキャッシュカードの使い方を初体験。銀行での記帳の仕方、ゴミを出す時の分別などなど、何もかもが初めてなので覚える事がたくさんあります。ひとつひとつ、林本さんに教わっています. . . 晴ちゃんの身元引受人、アパートの連帯保証人は、すべて林本さんが引き受けて下さっています。

 デイサービスは週2回ありますが、先日は県リハまで一人でバスに乗って行くことができたそうです。
 時間のある時は、アパートの近くの散策に出掛けています。
 自炊もしていて「何を食べてもうまい」とか。退院後4キロ太ったそうです。

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posted by zeitakuya at 10:00| 千葉基金

2016年09月02日

9月3日にアパートへ引っ越し

 先月29日にリハビリテーションセンターを退所し、林本さんの家で引っ越しの準備を進めています。その間、晴ちゃんが台所に立って、林本さん家族に夕飯を作ってくれた様でした。

 昨日はごぼうのかき揚げ、今日はキノコ丼と もやし炒め. . . もやし炒めは、晴ちゃんがジンバブエで暮らしていた時、毎食のように作った料理だそうです。もやしの種を買って育て、一斉に食べ頃になった所で食べる。何もないような国だからこそ、食べるものも工夫しながら生活する、そんな経験がこれからも役立つのでしょう。
 どの料理もとても美味しく、大好評に晴ちゃんも照れていたとか. . . 台所に長い時間立つのは、バランスをとったり動いたりと大変な事ですが、大丈夫の様です。

 今月1日にはアパートの鍵が渡され、カーテンの取り付けやガスの引き込みをします。その他、役所に転入届などの手続きを林本さんが行います。
 いよいよ晴ちゃんのアパート一人暮らしが始まります。
posted by zeitakuya at 22:00| 千葉基金

2016年06月16日

晴ちゃんの運命を感じます!

 6月8日のメーリングリスト『savechiba』は記念すべき200号として、林本さんがこの1年を振り返る投稿でした. . . 1年前の6月8日はちょうど、晴ちゃんが佐久医療センターに入院した日です。それから様々な課題に直面しながら、多くの方々が関わって、ひとつひとつ解決してきました。
 そして晴ちゃんは、奇跡的な回復を遂げています。今では立てる、杖を使って歩行できる、トイレも風呂も介助や付き添い無しでできます。

 今後の課題は. . . 一人で生活ができる事です。その為には日常の細かな事、例えばゴミ出しや掃除、買い物などの訓練が必要で、これからはそうしたリハビリが中心になるそうです。

 今年1月に林本さんがジンバブエを訪ねた際、晴ちゃんの道場から、空手着やアルバムを持ち帰ってきてくれました. . . そして今月、晴ちゃんは帰国後初めて、その空手着に袖を通してみたそうです。本人は少し照れていても、さすが空手一筋で生きてきた晴ちゃん。「空手家 千葉晴信」のたたずまいは健在だった様です。

 最近のジンバブエ国内は、経済的に非常に不穏な状況なのだそうです。貨幣不安、汚職の横行、隣国からの失業者の流入など、人々の暮らしに深刻な影響が出ている、との事でした. . . 晴ちゃんが帰国して後、ジンバブエで起こっている色々な問題を聞くたびに、晴ちゃんの帰国が偶然とは思えなくなります。運命を感じます. . . !

 晴ちゃんはリハビリと共に、パソコンなど新しく勉強も始めています。
 いつか皆さんに直接お礼を言いたいと、毎日頑張っています!
posted by zeitakuya at 22:00| 千葉基金